Keihan 京阪百貨店

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    3階~6階 10:00~19:00
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Keihan 京阪百貨店

EVENT

【終了しております】催事担当者が語るミニコラム[作り手の想いを届けたい]

DATE:2017.05.24 -Wed-

6月28日(水)まで8階大催事場で開催中の[京阪沿線味めぐり]。たいへんご好評いただいております。
今回出展するお店のなかから、わたくし、催事担当Yが惚れ込んだお店「きしな屋」さん(枚方公園駅)をご紹介させてください。


総勢200名のプロジェクトから生まれた希少な醤油

6月13日(火)に「木桶とご当地うまいもんの店 きしな屋 大阪せんば店」をオープンさせたきしな屋さん。その2号店の開店準備でご多忙だった岸菜さんを訪ねたときのこと。
Yの目に真っ先に飛び込んできたのは「大きな樽のオブジェ」でした。その中にさまざまな種類の醤油が並んでるんです。
「これは何なんですか!」
「このオブジェはね、徳島の酢の醸造元に残されていた木桶を再利用させてもらったんですよ。『木桶職人復活プロジェクト』という取組みに参加させてもらいまして、桶作りの職人さんだけじゃなく、総勢200人もの一般の方々の手によって作り上げた新桶に醤油を仕込み、約2年の歳月を経てできあがったのがこちらなんです…」
そう言って岸菜さんが差し出したのが「新桶仕込み 初搾り醤油」。

新桶仕込み 初搾り醤油

「ふつうの醤油とどう違うんでしょうか?」との率直な問いに、
「いま、全国で製造されている醤油のうち、木桶で作られる醤油はたったの1%なんです。その1パーセントのなかで、新桶…つまり“初仕込み”した醤油を味わえるのって極めて稀なことなんですよ。
ひとつの新桶でとれるのは、この瓶でたったの3,000本」
「えーーっ!! たったの3,000本!?」と驚く私。
「ものすごく希少なのはわかりました…で、初搾りのお味のほうは…」
恐る恐る訊ねるYに、岸菜さんは
「私が語るよりご自分の舌で感じてみはるのがいちばんちゃいますか?」と言いながら貴重なひと瓶の口を切ってくれました。


小皿に注がれた初搾りは濃口にしては淡く感じるお色。鼻先を近づけると醤油特有の香りがふわーっと立ってくる。ではさっそくお味見を! 指先からいただいた一(ひと)滴(しずく)を口に含んでみました。
んーー! 塩カドがなく、とてもまろやかな風味。それに醤油本来の旨みをしっかり感じられます。

「濃すぎず、変なクセもないから、どんな料理にも合うんじゃないですか、これ。 食材にすっと馴染んで味を引き立ててくれる…というか」感じたままを岸菜さんに向けると
「そうですね、蔵付酵母と原材料、それに真新しい木桶との絶妙な融合があってこの新桶仕込み 初搾りを生み出したと言えるんです」

なんとこの限定3,000本しか採れなかった新桶仕込み 初搾り醤油(500ml/1,080円)を、100本限定で特別に販売していただくことができたんです。

岸菜さんの想い

醤油だけではありません。全国各地には、地域の風土・風習に育まれて受け継がれてきた食品、農産物、水産物があります。今回の物産展では「伝え手」の岸菜さんと「作り手」の生産者さんがいっしょに店頭に立つことで、地域の良さと食品の良さを同時にお客様に伝えたい。それこそがきしな屋の信条であり、岸菜さんの変わらぬ想いですから。

ぜひ会場へ足を運んでください。そして、岸菜さんの人柄を間近で感じてください。きっときしな屋さんのファンになりますよ!  (催事担当/Y)

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