
2025.06.16
D&Hクッキングレシピ(丑の日) by食育推進活動
今年の7月19日は「土用の丑」の日です。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬より前の18日間です。
丑の日とは、日本の十二支の干支の中の「丑(うし)」の
ことです。干支は方角や日にちを数えるのにも使われており、
12周期で「丑の日」がやってきます。
『土用の丑の日』は「土用」の期間かつ「丑の日」となりま
すので、時期ごとに、年によっては2回ある場合があります。
日本では夏土用の期間は夏バテしやすいこともあり、「丑の日」
に体によい「う」のつく食べ物(梅干し・瓜・うどん等)を
食べる「食い養生」の風習がありました。
当時の味の濃い「うなぎ」が夏にあまり売れませんでしたが、
知人のうなぎ屋の為に江戸時代の蘭学者 平賀源内が、
「本日 土用の丑の日」と店頭に張り紙をだしたところ大繁盛し、
他のうなぎ屋もその評判を聞きつけ真似るようになったことで
「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣が定着したそうです。
(*諸説あり)
鰻のカリフォルニアロール ~うなぎ料理~

【材 料】(2本分)
うなぎ(蒲焼き)・・・・1尾
きゅうり・・・・・・・・1/2本(40g)
卵・・・・・・・・・・・1個
米・・・・・・・・・・・200g
のり・・・・・・・・・・2枚
クリームチーズ・・・・・20g×2個
◆調味料
酢・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・大さじ1
砂糖(卵用)・・・・・・小さじ1/2
塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2

米は洗い、普通ご飯と同様に炊く。
調味料を合わせて混ぜる。ボウルに炊けたご飯を入れ
温かいうちに調味料を合わせて切るように混ぜる。

卵は溶いて砂糖を入れて混ぜ、卵焼きを作る。

卵焼きときゅうり、チーズは8mm角の棒状に切る。
巻きすの上にラップを敷いてのりをのせ、すし飯の
半量を敷きつめたら、のりとすし飯をひっくり返して
すし飯の方を下にする。

手前から2cmのところに残りのすし飯をのせ、
その上にきゅうり、卵焼き、チーズをのせて巻く。


きれいに巻けたらその上にうなぎをのせて、ラップで
形をととのえる。

食べやすい大きさに切って、器に盛りつけて完成です。
★栄養成分表示(2本分)
熱量・・・・・1372kcal
タンパク質・・59.7g
脂質・・・・・50.2g
炭水化物・・・175.7g
食塩相当量・・5.2g
コメント

相愛大学管理栄養学科の私たちがメニューを考えました。
クリームチーズを入れることでカルシウムの補給ができ、
なめらかな味になり、この酸味がうなぎとよく合います。
*具材は大きく切るより細く長く切った方が、きれいに
巻けます。
執筆者
神田


